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カイジ顆粒のいろんな飲み方紹介します!

このコーナーでは、カイジ顆粒愛用者様からのご意見や、輸入元である㈱日本漢方新薬、医師などからの助言などを元に皆様にカイジ顆粒の色々な飲み方やご質問をご紹介しています。

★毎日継続したいけど、味になかなか慣れない・・・

★味に抵抗はないけど、他の人はどうやって飲んでるの?

★飲み方によって、成分が壊れたりしませんか?

★元気のない愛犬に与えてもいいですか?

等々、皆様のご質問をお待ちしております。

Q: 毎日継続したいけど、『味』になかなか慣れないのですが?

A: カイジ顆粒は、味に抵抗のある方もいらっしゃいますが、お好きな飲み物に溶かしてお飲みいただけます。ヨーグルトに混ぜて食べたり、ヤクルトや、ポカリスエットやアクエリアス、トウモロコシ茶などで割っても飲みやすいというお話も頂いております。また、匂いが気になる方は、濃いフルーツジュースなどで割ってみてはいかがでしょうか?ホットミルクに溶かし、ココアの様にしてみても飲み易くなります。

混ぜ合わせ例:コーヒー、紅茶、甜茶、トウモロコシ茶、オレンジジュース、リンゴジュース、トマトジュース、ヨーグルト

夏は、お湯で溶かした後に氷で一度冷やしたカイジ顆粒をサイダーで割ると爽やかな夏バージョンに!!

Q: 飲み方によって成分が壊れたりしませんか?

A: カイジ顆粒は、熱に強いという特性も持っています。熱湯に溶かしても成分は変化しませんし、他の成分と混ぜてもハレーションは起こさず、成分は安定しています。うどんやすいとんに練りこんで食べると臭いや味が気にならなくなるという報告も聞いております。花粉症の弊社店長は、韓国のトウモロコシ茶や甜茶で割って毎朝飲んでいます。

また、飲み方ですが、漢方の考え方では、お湯で溶かして空腹時にお飲みいただくことが一番体に吸収しやすい方法と考えられていますが、たくさんの水分を摂りづらい場合は、オブラートに包んでお飲みいただいたり、ヨーグルトに混ぜて食べてしまうといった方法もございます。


Q: 花粉症の体質改善にカイジ顆粒を検討しています。何か月前ぐらいから始めたほうが良いですか?

A: 春のスギ花粉対策には、前年の秋(9~10月)ぐらいから取り組むことをお勧めします。早ければ1月後半ぐらいから花粉の飛散が始まります。カイジ顆粒は漢方の健康食品です。体に負担をかけない代わりに、効果を感じられるようになるまで、少し時間が必要です。健康食品での対策では、早めの対策が肝心といえるでしょう。目安として、3グラムのスティックを毎日1~2本がお勧めです。甜茶などに割ってお飲みいただくとよいでしょう。

Q: 入院中の病人にカイジ顆粒を溶かして作り置きしたポットを、持っていきたいのですが、作り置きで、どのくらい保存可能ですか?

A: お湯で溶かした後、1日ぐらいは保存可能ですが、なるべくお早めにお召し上がりください。お召し上がる前にその都度作られる事をおすすめいたします。


Q: 1日に20gを摂取したいのですが何回かに分けてもいいのでしょうか?
A: 1日に20gを摂取される場合は、数回に分けてお飲みいただいても結構です。朝・晩と10グラムずつ2回に分けても良いですし、朝・昼・晩と3回に分けていただいても問題ございません。大切なことは、毎日続けてお飲みいただくことです。

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