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日本統合医療健康食品認定機構のマークが持つ意味とは?

 先進国の少子高齢化に伴う医療費負担の増大と、開発途上国の人口増加に伴う末端への医療サービスの供給不足など、医療の課題は年々グローバル化し、かつ対極化しています。
これらの問題を解決するには、消費社会を前提とし経済効率性を基盤とした近代西洋医学だけでは限界があり、このような状況を踏まえ、地域の文化・生活に根ざした伝統医学や相補・代替医療への関心が高まっています。

 鳩山由起夫前総理の方針を受けて、厚労省の中に統合医療プロジェクトチームが組織され、日本統合医療学会(IMJ)が統合医療の代表として指名されました。

そして、平成22年7月、特別予算が計上され、“統合医療の分野の調査研究”が開始されることとなりました。

 一般社団法人日本統合医療学会(略称 IMJ) では、近代西洋医学を中心として、伝統医学、相補・代替医療を統合し、患者中心の包括的医療めざす"統合医療"を推進するための各種事業を行っています。健康食品の評価認定はその事業のひとつとして行われています。

 弊社取扱いのカイジ顆粒は、日本統合医療学会において、商品特性に関する資料、毒性試験、原材料の安定性、品質管理などにつき厳正な審査が行われその根拠が正式に認定されています。

弊社は、自信を持っておすすめできる健康食品として、カイジ顆粒を取り扱っております。

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