カイジ顆粒



さまざまなキノコの中で、注目されはじめたカイジ
■カイジ茸とは?
カイジ茸(槐耳茸)は、1500年前の唐の時代に著された専門書『新修本草』、文献『肘后方』『唐本草』にすでに記録がありますが、エンジュの木自体が希少であり、
さらに老齢でなければカイジきのこが成長しないことから、入手困難となり、清の時代から記録がなくなり幻のキノコとなってしまいました。
エンジュは、中国では『尊貴の木』とあがめられ、その蕾は槐花と呼ばれ、夏期に花が咲き成長すると25メートルほどの高さの木となります。
近年、その老齢の槐は希少で入手が困難になっていますが、文献に目を付けた中国政府が国費で開発・研究し、培養に成功しました。
中国の国家プロジェクトで開発されたその商品は、GMP工場で生産され、大学病院等でのみ取り扱い、一般店頭販売は行っていません。
日本では、公的機関の検査を経て、安全性を確認し、2006年より健康食品として輸入が許可され、国内販売がスタートしました。
内容量 |
3g×30包=90g (1日1包ご愛飲で1ヶ月目安) |
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栄養成分 (100gあたり) |
水分:1.8g タンパク質:11.2g 脂質:0.4g 灰分:4.7g 炭水化物:81.9g エネルギー:376kcal ナトリウム:73.8mg |
飲み方 | コーヒーカップ等にお湯等で溶かしてお飲みください。 お好きなお飲物、コーヒーや紅茶等で割っても成分変化はいたしません。 味やにおいに抵抗のある方は、 トウモロコシ茶などでお飲みいただくと大変飲みやすくなります。 (ご希望の方にトウモロコシ茶を1箱お付けしております。ご注文時にお知らせください。) |
飲み方等でご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。 |
